甲木 秀典 (KATSUKI HIDENORI) 男性
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2024/06/27 更新
プロフィール
学歴
平成16年 4月 熊本大学 教育学部 生涯スポーツ福祉課程 入学 |
平成20年 3月 熊本大学 教育学部 生涯スポーツ福祉課程 入学 |
平成20年 4月 九州大学人間環境学府行動システム専攻健康行動学コース 修士課程 入学 |
平成22年 3月 九州大学人間環境学府行動システム専攻健康行動学コース 修士課程 修了 修士(心理学) |
平成23年 4月 九州大学人間環境学府行動システム専攻健康行動学コース 博士後期課程 入学 |
職歴
専門分野
スポーツ心理学 障がい者スポーツ コーチング学 |
研究テーマ
組織キャンプにおける子どものコミュニケーションスキルおよびメンタルヘルスに関する研究 車いす陸上競技における競技力向上に関する研究 |
共同研究
所属学会
日本野外教育学会 日本アダプテッド体育・スポーツ学会 九州スポーツ心理学会 九州体育スポーツ学会 |
学会・社会活動
平成22年 6月 (一社)日本パラ陸上競技連盟強化委員会強化委員 (平成31年 3月まで) |
平成29年 4月 佐賀県障がい者アスリート支援委員会委員 (現在に至る) |
令和 3年 4月 九州地区大学体育連合理事 (現在に至る) |
令和 3年 4月 九州パラ陸上競技協会 事務局長 (現在に至る) |
学会賞等
令和 2年 7月 文部科学大臣 国際競技大会優秀者等表彰(指導者) |
研究者からの一言アピール
オフィスアワー
時間:水曜日 13:00~14:30 場所:3号館 5階 研究室 |
教育・研究業績一覧
著書・論文等
【著書】
アクティブ・チャイルド60min.‐子供の身体活動ガイドライン‐
2010/04 共著 (編)竹中晃二(監)財団法人日本体育協会(発行所)サンライフ企画
【著書】
アクティブ・チャイルド60min.‐子供の身体活動ガイドライン‐
2010/04 共著 (編)竹中晃二(監)財団法人日本体育協会
【概要】担当部分:「4章 現在の子どもに見られる身体活動不足,座位中心生活による影響 2節 心理社会的見地 3)コミュニケーションスキル」
子どもの身体活動によるコミュニケーションスキルへの影響と、子どもの身体活動不足によるコミュニケーションスキルの現状について述べている。
子どもの身体活動によるコミュニケーションスキルへの影響と、子どもの身体活動不足によるコミュニケーションスキルの現状について述べている。
【学術論文】
心理社会的効果を意図する目標設定およびセルフモニタリングを用いた障害者スポーツ実習―社会的スキルとメンタルヘルスに着目して―
2012/12 共著 体育・スポーツ教育研究, 13(1),pp.18-26
研究シーズ
【研究テーマ】 スポーツ心理学 障がい者スポーツ
【研究分野】 スポーツ科学
【研究キーワード】 スポーツ心理学、コーチング学、障がい者スポーツ
【研究概要】
【共同研究可能なテーマ】
【研究テーマ】 スポーツ心理学 障がい者スポーツ
【研究分野】 スポーツ科学
【研究キーワード】 スポーツ心理学、コーチング学、障がい者スポーツ
【研究概要】
【共同研究可能なテーマ】
特許・発明
教育活動・社会活動
担当科目シラバス
問い合わせ先
西九州大学グループ
※ 健康栄養学部・健康福祉学部・リハビリテーション学部に関しては
Tel. 0952-52-4191
※ 子ども学部・短期大学部に関しては
Tel. 0952-31-3001
※ 看護学部に関しては
Tel. 0952-37-0249
Tel. 0952-52-4191
※ 子ども学部・短期大学部に関しては
Tel. 0952-31-3001
※ 看護学部に関しては
Tel. 0952-37-0249