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食品の創製ゼミナール

科目名 食品の創製ゼミナール
担当者 安田 みどり
斎木 まど香
開設学科
専攻・コース
健康栄養学科
分類 専門教育科目 学科専門科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 3年 通年 1単位 選択必修
授業の概要
及びねらい
地域の農業・食産業が抱える課題について解説し、その課題に主体的に取り組む力を養うとともに、企画力および実践力の育成を図る。授業では、学生がプロデューサーとして地域の生産者や企業と連携し、チームでストーリー性のある新商品の開発に取り組むよう指導する。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1.消費者のニーズを調査し、地域の食産業に関する課題を把握することができる。
2.収集した情報を整理・分析し、課題解決に向けて活用することができる。
3.得られた情報を基に創造的に考察し、新たな企画を立案することができる。
4.地域資源や市場ニーズを踏まえた企画を立案することができる。
5.企画した内容を実践的な活動として展開することができる。
6.チームで協働しながら課題解決に取り組むことができる。
7.討議を通して自らの考えを積極的に発信し、他者の意見を踏まえて議論を深めることができる。
8.研究成果や企画内容を論理的に整理し、プレゼンテーションとして分かりやすく発表することができる。
学習方法 チームごとにディスカッション、商品の試作、イベントの実施などを行います。
アクティブラーニング
の類型
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑫自己の課題を挙げ、その解決に取り組む授業
テキスト及び
参考書籍
適宜配布する
ナンバリング HN_C2_4 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅰ、Ⅲ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表 40
小テスト等   授業の参加度 20
宿題・授業外レポート 20 その他  
授業態度 20  
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバスを読み、授業概要や到達目標を理解しておく
授業 オリエンテーション
事後学習(復習) 今後の授業の流れを把握しておく
第2週 事前学習(予習) どんな商品を作りたいか考えておく
授業 チーム編成、開発商品の方向性の決定
事後学習(復習) 商品開発の事例について調べる
第3週 事前学習(予習) ヒット商品について調べる
授業 ヒット商品についての発表
事後学習(復習) 調査した内容をまとめる
第4週 事前学習(予習) 打ち合わせのための準備をする
授業 企業との打ち合わせ
事後学習(復習) 打ち合わせの振り返り
第5週 事前学習(予習) 開発商品とコンセプトを考える
授業 開発商品とコンセプトの発表
事後学習(復習) 開発商品とコンセプトの修正
第6週 事前学習(予習) 試作品のレシピを考える
授業 試作①
事後学習(復習) 試作した結果をまとめ、次回の試作について考える
第7週 事前学習(予習) 試作の準備をする
授業 試作②
事後学習(復習) 試作した結果をまとめ、中間学内試作発表会にむけた準備をする
第8週 事前学習(予習) 試作とプレゼンの準備をする
授業 中間学内試作発表会(試食してもらい、アンケートをとる)
事後学習(復習) アンケートをまとめ、今後の試作について考える
第9週 事前学習(予習) 試作の準備をする。
授業 試作③
事後学習(復習) 試作した結果をまとめ、次回の試作について考える。
第10週 事前学習(予習) 試作の準備をする
授業 試作④
事後学習(復習) 試作した結果をまとめ、開発商品を決定する。
第11週 事前学習(予習) プレゼンの準備をする。
授業 開発商品について、企業にプレゼンをする。
事後学習(復習) 今後の進行について考える
第12週 事前学習(予習) ネーミング、キャッチフレーズについて考える
授業 ネーミング、キャッチフレーズの決定
事後学習(復習) ネーミング、キャッチフレーズの修正
第13週 事前学習(予習) 販売にむけた準備をする
授業 実際に販売を行う
事後学習(復習) 販売についてのふりかえりをする
第14週 事前学習(予習) プレゼンの準備
授業 学内発表会(1年間の活動の報告)
事後学習(復習) 他の発表を聞いて、自分の活動を振り返る
第15週 事前学習(予習) 外部への発信のための取りまとめ
授業 商品開発について外部への発信を行う
事後学習(復習) 外部発信について振り返りを行う
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 本講義の受講にあたっては、「地域の食産業」を履修しておくことが望ましい。
企業等と共同で商品開発を行うため、夏季休業期間や授業時間外に打ち合わせや試作を行う場合がある。
食品関連企業への就職を希望する学生の受講を歓迎するが、主体的に取り組む姿勢と責任感をもって参加することが求められる。
試作品の作成やプレゼンテーション資料の作成については、事前・事後の指導を行う。