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PBL特別演習

科目名 PBL特別演習
担当者 新井 友梨
井本 浩之
古賀 浩二
福元 健志
木村 延明
小形 幸平
利光 恵
植田 友貴
葛原 誠太
開設学科
専攻・コース
デジタル社会共創学環
分類 専門教育科目 必修科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 3年 前期 2単位 必修
授業の概要
及びねらい
チームで仕事を進めるための段取り・合意形成・進捗やコストの基本を、初めて学ぶ学生にもわかりやすく、さまざまなストーリーを通じて解説する。授業では、WBS/ネットワーク図(PERT)/ ガント/リスク登録簿/コミュニケーション計画/EVMなど、就職後すぐに使える小さな成果物を毎回作成する。
実務経験に
関連する
授業内容
文化芸術分野でのプロジェクト実務経験を有する教員が、そこでの要件整理・関係者調整・スケジュール・コスト管理・品質および変更管理・会議設計・本番対応のコツを、具体例とテンプレートでわかりやすく伝え、演習に活かす。
授業の
到達目標
・PMの流れ(立上げ→計画→実行→ふりかえり→完了)と、PMBOK第7版の基本の考えを自分の言葉で説明できる。
・小さなケースで、WBS・ネットワーク図(PERT)・ガント・リスク登録簿・コミュニケーション計画・EVMの成果物を作成することができる。
・関係者の期待・前提・制約を整理し、合意形成につなげる工夫を説明できる。
・Teams等で成果物を共同編集し、相互評価と省察を通じて改善できる。
・自分の成果物を学習ポートフォリオとしてまとめ、実務への活かし方を書ける。
学習方法 毎回、講義+小演習+省察の組み合わせで進める。
資料配布・課題回収・情報共有・相互評価等は、Teamsを通じて行う。
Excel/PowerPointで成果物を作成する(Win/Mac可)。
アクティブラーニング
の類型
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑪既修事項をもとにした能動的な活動を行う授業
⑫自己の課題を挙げ、その解決に取り組む授業
テキスト及び
参考書籍
テキスト:『PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第2版]』(秀和システム新社)
参考書籍:『PMBOKはじめの一歩 スッキリわかるプロジェクトマネジメントの基本』(翔泳社)
ナンバリング DI_F2_6 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表 30
小テスト等   授業の参加度 40
宿題・授業外レポート 30 その他  
授業態度    
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバス及びテキスト第1章1?6幕を読んでおく。
授業 導入/PMの全体像とチャーター
事後学習(復習) 用語3つを自分の言葉で説明。目的・制約を1文で言い直す。
第2週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 やること洗い出しとWBS
事後学習(復習) 抜け・重複を1つずつ見つけ、直し方を書く。
第3週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 順序関係とネットワーク図
事後学習(復習) 遅れの影響と対処を箇条書き。
第4週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 スケジュール短縮と負荷
事後学習(復習) 副作用(品質・リスク)を短く書く。
第5週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 ゴールとKPIの決め方
事後学習(復習) 測定手順と合格ラインを箇条書き。
第6週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 チームづくりと役割分担
事後学習(復習) 役割の偏り/抜けを1つ見つけ、改善案を書く。
第7週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 リスクを先に見つける
事後学習(復習) 上位3件の兆し(トリガー)と早めの手を書く。
第8週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 情報共有と会議設計
事後学習(復習) 会議をPDCAで1行ずつふり返る。
第9週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 ステークホルダーと合意形成
事後学習(復習) 反対が強い相手への言い方・手順を3つ。
第10週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 進捗とコストを数字でつかむ(EVM)
事後学習(復習) 遅れ/超過の原因と挽回策を短くまとめる。
第11週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 変更と品質の守り方
事後学習(復習) 受入条件(Definition of Done)を1文で決める。
第12週 事前学習(予習) テキストを予習しておく(該当箇所は、事前指定)。
授業 進め方を合わせる(テーラリング)
事後学習(復習) 採用理由と不採用理由を1行ずつ。
第13週 事前学習(予習) 全成果物のつながりを点検(テキストで用語も再確認)。
授業 総合演習(ドラフト):最終発表ドラフト→ミニ発表&講評で改善。
事後学習(復習) 直すポイントを箇条書き。
第14週 事前学習(予習) スライド・数字・図表を最終確認。
授業 最終発表①(前半:8チーム発表+相互評価)
事後学習(復習) 講評をもとに改善計画を短く書く。
第15週 事前学習(予習) 役割分担と時間配分を再確認。
授業 最終発表②(後半:7チーム発表)・総括(学びの言語化)
事後学習(復習) 学習ポートフォリオ提出(省察200字+成果物)
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ・事前・事後学習は、原則 各90分(講義科目)とします。
・レポート等の各課題は、添削・コメントしたうえで返却します。
・グループ:3名×15チームを基本として編成します。
・PCは毎授業必携とします。