トップページ  »   所属一覧  »   地域生活支援学専攻(博士前期課程)  »   江口 賀子 のプロフィール
江口 賀子エグチ シゲコ (Shigeko Eguchi) 女性 
所属地域生活支援学専攻(博士前期課程)  社会福祉学科
准教授
写真
2024/10/03 更新

プロフィール

学歴
昭和63年 3月 西九州大学 家政学部 社会福祉学科 卒業 (家政学学士)
平成11年 4月 西九州大学大学院   健康福祉学研究科 健康福祉学専攻(修士課程)入学
平成13年 3月 西九州大学大学院   健康福祉学研究科 健康福祉学専攻修士課程修了 (修士 健康福祉学 第2号)
職歴
昭和63年10月 特別養護老人ホーム 奈多創生園  (平成 9年 6月まで)
平成 9年 7月 佐賀県長寿社会振興財団 介護実習普及センター  (平成13年 3月まで)
平成13年 4月 西九州大学 健康福祉学部 社会福祉学科 講師 (平成19年 3月まで)
平成19年 4月 西九州大学 健康福祉学部 社会福祉学科 准教授 (現在に至る)
専門分野
高齢者介護
介護保険(介護支援専門員・ケアマネジメント)等
司法福祉
社会福祉現場実習関連
介護労働関連
研究テーマ
①「高齢受刑者への福祉的支援に関する研究」
文部省科学研究費補助金基盤研究(C)15K04010(2015~2018)
②「高齢刑余者への福祉的支援に関する研究」
文部省科学研究費補助金基盤研究(C)19K02206(2019~2022)

③回想法による世代間継承のための「神埼の想い出レシピ」作成-神埼地域における高齢者の生活史作成の試(1)-
④地域包括ケアについて
⑤高齢者介護にかかわる職員の専門性について
共同研究
【 実績 】①「高齢犯罪者の社会復帰と福祉的支援の役割及び刑事政策との連携に関する調査研究」      文部省科学研究費補助金基盤研(B)22330175  2009~2012 研究分担者 
②「高齢者の食生活がうつ病リスクに及ぼす影響の研究
文部省科学研究費補助金基盤研(C)25350168  2013~2015 研究分担者
【 希望 】ICTを利用した介護技術について
高齢者介護における専門性について
介護支援専門員の専門性について
所属学会
日本社会福祉学会
日本介護福祉学会
日本介護福祉教育学会、
日本介護学会
日本福祉文化学会 
司法福祉学会
日本更生保護学会
日本ケアマネジメント学会
学会・社会活動
学会賞等
令和元年 6月 日本ケアマネジメント学会 学会発表優秀賞
研究者からの一言アピール
オフィスアワー
時 間 木曜日 8:50-12:00 
場 所 3号館5階

教育・研究業績一覧

著書・論文等
【著書】
ケアの現場・地域で活用できる回想法実践事例集   つながりの場をつくる47の取り組み (事例24.33)
2022/08  共著 中央法規出版 118-121,154-157
【著書】
<第2版>21世紀の現代社会福祉用語辞典
2019/06 辞典 共著 学文社 
 【田畑洋一他】九州社会福祉研究会編 田畑洋一 門田光司 鬼崎信好 倉田康路 本郷秀和
編集委員 岩井浩英 江口賀子 大山朝子 片岡靖子 河谷はるみ 滝口真 茶屋道拓哉 村山浩一郎
【著書】
司法福祉 【第2版】
2017/08 著書 共著 法律文化社 第12章2 202-213頁
 【加藤・古川他】前田 忠弘 (監修), 藤原 正範 (編集), 古川 隆司 (編集), 加藤 幸雄
【著書】
司法福祉
2013/08 著書 共著 法律文化社 199-204
加藤幸雄・前田忠弘監修 藤原雅範・古川隆司編
【著書】
「高齢者虐待を防げ」
2011/09 著書 共著 法律文化社 
【著書】
介護保険 -自治体最前線の対応- 
2002/05 著書 共著 ぎょうせい  256-261
 【坂田時雄】坂田時雄・
【学術論文】
学生が持つ認知症についての知識の量と関連する要因についての検討ー認知症の方を地域で支えるための研修プログラムの検討―
2018/09 論文 共著 九州社会福祉研究 第43号45-60
 【加藤・滝口・岡部】加藤稔子・滝口真・岡部由紀夫・江口賀子
【学術論文】
触法高齢者への福祉的支援に関する研究 その2 A地区における救護施設のアンケート調査より
2018/08 論文 単著 地域ケアリング 2018Vol.20.No10 80-82
【学術論文】
「介護福祉コースにおける韓国海外研修報告―第2報」    
2018/02 研究ノート 共著 九州社会福祉研究 第42号 97-118
 【安徳・加藤・山口】安徳弥生・江口賀子・加藤稔子・山口玲子
【学術論文】
「介護福祉士養成における高校と大学の共同授業の試みー生活支援技術の教育方法の検討―」
2018/02 論文 共著 九州社会福祉研究  第42号  41-57
 【加藤・安徳・原】加藤稔子・安徳弥生・原慶介・江口賀子
【学術論文】
「触法高齢者への福祉的支援に関する研究 A地区における養護老人ホームのアンケート調査より」
2018/02 論文 単著 地域ケアリング  2018Vol.20.No3 84-87
【学術論文】
 「介護」啓発に向けた佐賀県介護福祉士養成校の取り組み―介護コンテストの開催― 
2018/02 資料 共著 九州社会福祉研究 第42号119-128
 【加藤・安徳】加藤稔子・安徳弥生・江口賀子
【学術論文】
「介護コースにおける韓国海外研修報告書」 
2017/03 研究ノート 共著 九州社会福祉研究 41号 23-40
江口賀子・安徳弥生・加藤稔子
【学術論文】
地域における認知症・家族支援に関する考察:認知症予防推進プログラム(SAPS)による認知症カフエ先進地大分県中津市への施策報告
2017/02 論文 共著 西九州大学健康福祉学部紀要  第47号 29-42頁
【学術論文】
矯正施設退所者の社会福祉施設受け入れ支援についての一考察―S件主任介護支援専門員の意識調査より―
2014/01 研究ノート 単著 西九州大学健康福祉学部紀要  第44巻 89-96
【学術論文】
回想法による「神埼の想い出ブック」作成のプロセス -神埼地域における高齢者の生活史作成の試み(2)- 
2013/02 論文 共著 西九州大学健康福祉学部紀要  第43巻  89-98
 【長野・副島】長野恵子・江口賀子・副島順子
【学術論文】
回想法による世代間継承のための「神埼の想い出レシピ」作成 -神埼地域における高齢者の生活史作成の試み(1)- 
2013/02 論文 共著 西九州大学健康福祉学部紀要  第43巻 79-88
 【長野・副島】江口賀子・長野恵子・副島順子
【学術論文】
地域生活定着支援事業における司法と福祉の連携について一考察
2012/09 論文 単著 九州社会福祉研究 第37号 27-37 
【学術論文】
高齢者虐待防止ネットワーク構築に向けての実践的試み―「高齢者虐待防止ネットワークさが」の取り組みから―
2011/07 論文 共著 九州社会福祉研究  第36号 13-29
【学術論文】
要援護受刑者の釈放時保護 ─矯正と社会福祉の連携の実践例から─
2011/02 雑誌掲載 共著 日立みらい財団、犯罪と非行  167巻  41-53頁 
【学術論文】
「社会福祉援助技術現場実習の事前教育に関する基礎的研究Ⅰ」
2007/03 論文 共著 西九州大学健康福祉学部紀要  (37), 63-69,
 【岡部他】江口賀子・岡部由紀夫・山田美保・長千春・岩崎美幸
【学術論文】
「社会福祉援助技術現場実習の事前教育に関する基礎的研究Ⅱ」
2007/03 論文 共著 西九州大学健康福祉学部紀要  (37), 71-77
 【岡部由紀夫(他)】岡部由紀夫・山田美保・江口賀子・長千春・岩崎美幸
【学術論文】
社会福祉系養成校における学生の生活体験調査
2005/07 論文 単著 九州社会福祉研究  (30), 1-15
【学術論文】
介護保険における一考察
2001/07 論文 単著 九州社会福祉研究 (26), 49-68
【学術論文】
公的介護保険における問題点と今後の課題
2001/03 修士論文 単著 西九州大学大学院福祉学研究科修士論文 
【その他】
佐賀県における介護、福祉領域の相談援助専門職のヤングケアラー支援に向けた意識、取り組みの実態と課題
2024/07 学会発表 - 第37回 日本看護福祉学会学術大会 第37回 日本看護福祉学会学術大会 プログラム・抄録集 
 【概要】近年関心が高まっているヤングケアラーの支援は、児童や生徒に関わる専門職だけではなく、ケアが必
要な家族に関わる介護、福祉専門職が早期に把握し、ニーズに応じた連携支援が必要である。佐賀県で
も2023(令和5)年度、ヤングケアラー支援に向けた施策が開始された。本研究は、ヤングケアラーが
ケアをしている家族の支援を担っている介護、福祉領域の相談援助専門職がヤングケアラー支援に果た
す役割や課題について検討した。ヤングケアラー支援を推進していくためには、相談援助専門職・事業所の知識向上、コーディネーターを求めていることが確認できた。またすでに、ケアが必要な要介護高齢者や障害者、患者の支援のために関係機関との連携が進んでいるため、今後、ヤングケアラー支援に活かしていくことができる可能性があると考える。本研究は佐賀県「 TSUNAGIプロジェクト(研究代表加藤稔子)」の助成を受けて実施したものである。
【その他】
高齢者施設を食事形態で選んでみる
2024/04 コラム 単著 ケアスル介護  株式会社Speee HP 
 【概要】高齢者施設内における食事形態と選び方について説明
高齢者施設において、食事は重要な役割を果たすことも在り、外部の方々との交流ができる場所であること。5つのポイントについて説明。

https://caresul-kaigo.jp/column/articles/35518/
【その他】
コミュニケーション力を高める
2024/02 講演 - 令和5年度 佐賀県養護老人ホーム部会 施設長・職員研修会  WEB研修 
 【概要】1 働きやすい職場について 
2 働きやすい職場づくりのためのコミュニケーションについて 講演を行った
【その他】
佐賀県介護支援専門員協議会特別研修会 座談会
2024/01  - 佐賀県介護支援専門員協議会特別研修会 
 【概要】「地域共生社会実現のためにケアマネジャーに求められるもの」座長を実施。
杉並保健所保健サービス課健康づくり調整担当係長の 藤原淳様
杉並区ケアマネジャー協議会代表理事の相田里香様
2名の助言をながら、佐賀県内の2事例についてフロアからの意見を交えながら、今後のケアマネジャーに求められることを座談会方式で話し合った。
【その他】
高齢者介護にかかわる職員の専門性と地域貢献・社会的評価
2022/11 講演 - CareTEX 福岡’22 専門セミナー 
 【概要】高齢者介護にかかわる介護職員の専門性については、近年ICTや介護技術の進歩により大きな転換を迎えている。現在の介護現場において、専門的知識・技術なしに、高度な介護が十分に行えているとはいえない状況がある。1 介護にかかわる人材動向 2 職員の専門性   3 専門職としての地域貢献 4 社会的評価介護の専門性、地域貢献の在り方について共に考える講演とした。
【その他】
「地域共生社会における養護老人ホームの可能性」
2022/11 講演 - 令和4年度九社連老人福祉施設協議会施設長Web研修会 
 【概要】1養護老人ホーム利用者への支援について、多課題在りで、支援の専門性を数多く持っている。その理解を【誰が】【どれくらい理解しているのか】の明確化
2養護老人ホームが、最後のセーフティネットの場として、地域でどのような役割を果たすのかを、地域ごとの課題を分析し、見極め、各市町村に養護老人ホームの意義を今まで以上に認めさせることの重要性。
3多様な課題を抱える社会において、養護老人ホームが発展する可能性について研究を持ちいて講演を行った。   
【その他】
介護福祉教育に関する雑記
2022/04 学会誌掲載 単著 介護福祉教育  No50.51 97
【その他】
養護老人ホームの役割と事業継続の道しるべ~触法高齢者の受け入れの実態を踏まえて~
2021/11 講演 単著 第78回 全国老人福祉施設大会(山口大会)令和3年度全国老人福祉研究会議(鹿児島会議)第627号 別冊 第6分科会/27頁
【その他】
ICTに関る介護福祉士の関心について一考察-A県ICT委員会におけるアンケート調査から-
2019/11 学会発表 - 第17回 日本介護学会 
 【概要】近年、介護ロボットの次世代型介護技術を活用した介護の質・生産性の向上が求められている。福岡県介護福祉会では、2017年より介護職場での現状を把握し、専門職としてどのような技術が現場に有用であるかを検討するためにICT委員会を発足させた。介護業界におけるICTのさらなる活用、介護福祉士のさらなる活用を後押しすることを目的とした。その募集の際には、SNS等を活用した会議が実施できる事、介護ロボットについて興味関心がある人材を募集した。しかしながら、委員会の活動を行う中で、ICTを比較的取り込んでいると考えられる30~50代でも受け止め方や知識に差があることが浮き彫りにされた。 日本介護福祉士会は、介護ロボット等に関しては、研究会等に副会長等の役職者を出し、意見を提出している。また、厚生労働省の介護ロボットの効果実証に関する調査研究事業においては、施設・利用者・職員については調査を実施している。しかし、一般の介護福祉士への普及はどのようなものであろうか。介護福祉士のICTに対してどのような認識で関心を持っているのか等を、今後ICT活用を推進する中で基礎として知っておく必要があるのではないかと、とらえ調査を実施し、考察を行った
江口賀子,藤野裕子1,石坂真太郎1,下村幸孝1  福岡県介護福祉士会ICT委員会  
【その他】
介護支援専門員と生活支援コーディネーターとの連携についての一考察 -A県における介護支援専門員の実態調査から-
2019/09 学会発表 - 日本社会福祉学会第67回秋季大会(大分) 
【その他】
佐賀県の主任介護支援専門員の養成の現状Ⅰ
2019/06 学会発表 - 日本ケアマネジメント学会  
 【概要】佐賀県介護保険事業連合会では、介護保険の制定時より、介護支援専門員の質的向上を目指し、法定研修の実施及び様々な研修会を実施している。平成23年度より高度なケアマネジメント能力を身につけ、実践的な支援及び指導ができる人材を育成することを目的に、主任介護支援専門員に対してスーパーバイザー養成を実施し、現在4期生の養成を行っている。本報告では、平成23年度からの経過を報告し、スーパーバイザー養成がもたらす意義について考察した。
【その他】
「刑余者に対する高齢者福祉施設側の受け入れに関する現状と課題についての一考察~A県地域生活定着支援センター職員へのインタビューを通して~」
2016/08 学会発表 - 日本司法福祉学会 
【その他】
「介護保険導入以前の社会福祉施設における支援対象者受け入れに関する一考察」
2015/08 学会発表 - 日本司法福祉学会 
【その他】
「社会福祉施設側の対象者受け入れに関する実態調査の報告(その2)」
2014/08 学会発表 - 日本司法福祉学会 
【その他】
「利用者、家族からこれだけば聞いておきたい情報収集のポイント」
2013/12 雑誌掲載 単著 日総研出版 「高齢者安心安全ケア 実践と記録」  vol.10  No6 56-60 
【その他】
「介護福祉士養成校(4年制大学)への期待について~A県における施設アンケート調査結果より~」
2013/08 学会発表 - 日本介護教育学会 
 【田代安徳加藤山口】江口賀子・田代勝良・安徳弥生・加藤稔子・山口玲子
【その他】
「社会福祉施設側の支援対象者受け入れに関する実態調査の報告(その1)
2013/08 学会発表 - 日本司法福祉学会 
【その他】
「地域定着支援事業における福祉施設の受け入れについての一考察」
2012/10 学会発表 - 日本社会福祉学会 
【その他】
「社会福祉施設側の支援対象者受け入れに関する一考」
2012/08 学会発表 - 日本司法福祉学会 
【その他】
福岡県介護福祉士会平成22年度制度政策委員会の取り組みについてーキャリアパスモデル・福岡県介護福祉士会案についてー」
2011/12 実践報告研究 共著 介護福祉 No.16
【その他】
「地域定着支援事業における司法と福祉の連携について一考察」
2011/10 学会発表 - 日本社会福祉学会 
【その他】
「地域支援に関わる職員から見た定着支援センターの困難について」
2011/09 学会発表 - 日本司法福祉学会 
【その他】
高齢受刑者の社会復帰に向けた矯正現場とソーシャルワークの連携
2010/10 学会発表 - 日本社会福祉学会 
【その他】
「地域高齢者への支援を行うための一考察」
2009/12 学会発表 - 介護福祉教育学会 
【その他】
介護福祉士養成テキスト9「生活支援技術Ⅱ」
2009/03 教科書 共著 建帛社 
【その他】
西九州大学における障害を持つ学生への就労支援について
2008/09  単著 九州社会福祉研究  (33), 111-119,
【その他】
ベルギーのおける福祉政策と施設運営
2006/01 雑誌掲載 単著 日総研 介護人材育成   Vol.2No.6 116-120
 【概要】2005年、福岡県介護福祉士会のベルギー・オランダ海外視察へ参加。本文では、ベルギーにおける高齢者の現状や医療福祉制度を紹介。高齢者施設・知的障害者通園施設における支援について考察を行った。
研究シーズ
【研究テーマ】 高齢刑余者への福祉的支援に関する研究
【研究分野】 
【研究キーワード】 
【研究概要】 
【共同研究可能なテーマ】 
【研究テーマ】 高齢者介護 高齢受刑者 介護人材 
【研究分野】 
【研究キーワード】 
【研究概要】 
【共同研究可能なテーマ】 
特許・発明
教育活動・社会活動
令和 4年 5月から 令和 6年 3月まで
佐賀市情報コミュニケーションに関する条例検討委員会  委員長
令和 3年11月から 
佐賀県防災委員 委員
令和 3年 7月から 
佐賀市地域包括支援センター運営委員会委員
令和 3年 4月から 
佐賀地区自立支援協議会 会長
平成28年10月から 平成31年 3月まで
佐賀市介護予防・生活支援推進協議会(協議体)会長
平成27年 4月から 平成31年 3月まで
佐賀県防災委員 委員
佐賀県水防協議会 委員
平成21年 4月から 平成31年 3月まで
さが福祉サービス評価等推進委員会 副委員長
平成21年 1月から 平成31年 3月まで
佐賀整肢学園 かんざき日の隈寮 運営委員会委員
平成13年 4月から 平成31年 3月まで
めぐみ厚生センター福祉オンブズマン制度委員
問い合わせ先
西九州大学グループ
※ 健康栄養学部・健康福祉学部・リハビリテーション学部に関しては
Tel. 0952-52-4191
※ 子ども学部・短期大学部に関しては
Tel. 0952-31-3001
※ 看護学部に関しては
Tel. 0952-37-0249