| 科目名 | PBLゼミナールⅡ |
| 担当者 |
新井 友梨
井本 浩之 古賀 浩二 山下 義行 只木 進一 福元 健志 木村 延明 小形 幸平 利光 恵 園部 ニコル |
| 開設学科 専攻・コース |
デジタル社会共創学環 |
| 分類 | 専門教育科目 必修科目 |
| 関連する 資格・免許 |
| 開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
| 神埼 | 2年 | 後期 | 1単位 | 必修 |
| 授業の概要 及びねらい |
企業から提示される実社会の課題を題材に、情報収集・分析、解決策の立案、発表、改善に取り組む。IT関連企業および広告代理店との連携を通して、情報技術やデータ、情報発信の視点から課題を捉え、関係者のニーズと実現可能性を踏まえた提案を行う。また、就職セミナーやしごと体験を通して、企業・職業への理解を深め、プロジェクトでの経験を自己理解と今後の学修・キャリア形成につなげる。 |
| 実務経験に 関連する 授業内容 |
IT、広告、人材サービス等の分野で実務に携わる外部講師による講義や助言を取り入れる。企業の課題や仕事の進め方に触れ、実務の視点から解決案への講評を受けることで、提案の実現可能性や相手に伝える工夫を学ぶ。 |
| 授業の 到達目標 |
1)企業・社会の課題について、関係者のニーズや背景を整理し、取り組む課題を説明できる。 2)必要な情報やデータを収集・整理し、出典と根拠を示して解決策を立案できる。 3)情報技術や情報発信の活用を検討し、手順・役割・必要資源・効果の確認方法を含む実行計画を示すことができる。 4)グループで役割を担い、対話を通じて意見を調整しながら協働できる。 5)解決案をわかりやすく発表し、質問や講評を踏まえて改善できる。 6)企業・職業への理解と活動の振り返りをもとに、自身の強み・課題を言語化し、今後の学修・キャリアに向けた行動計画を作成できる。 |
| 学習方法 | 外部講師による講義、企業課題に基づくグループワーク、情報収集・分析、企画書・発表資料の作成、プレゼンテーションおよび相互評価を行う。就職セミナーと各活動の振り返りを通して、個人のキャリアプランと行動計画を作成する。 |
| アクティブラーニング の類型 |
①予習を課し、それをもとにした授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑦ある体験を課し、その中で感じたことをもとに議論したり、発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑪既修事項をもとにした能動的な活動を行う授業
⑫自己の課題を挙げ、その解決に取り組む授業
|
| テキスト及び 参考書籍 |
指定教科書は設けず、授業資料を適宜配布する。課題に関連する企業の公開情報、統計資料、参考文献等を授業中に紹介する。 |
| ナンバリング | DI_F4_8 |
ディプロマ・ポリシー
との関連 (下線部分はDPへのリンク) |
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ |
| 評価基準・方法 | 評価割合% | 評価基準・方法 | 評価割合% |
| 定期試験 | 受講者の発表 | 40 | |
| 小テスト等 | 授業の参加度 | 20 | |
| 宿題・授業外レポート | 40 | その他 | |
| 授業態度 | |||
| 合計 | 100 | ||
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
| 授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
| 第1週 | 事前学習(予習) | シラバスを読み、これまでの協働経験と本授業で身につけたい力を整理する。 |
| 授業 | オリエンテーション:授業の目的・進め方・評価方法の確認、グループ分け、役割と協働ルールの設定。 | |
| 事後学習(復習) | 個人目標を記録し、グループの役割分担と情報共有の方法を確認する。 | |
| 第2週 | 事前学習(予習) | 働く目的や関心のある仕事について、自分の考えと質問を整理する。 |
| 授業 | 就職セミナー①「働くとは?」:仕事の役割と多様な働き方への理解を深める。 | |
| 事後学習(復習) | 講義の学びと自分の考えの変化をまとめ、企業に確認したいことを整理する。 | |
| 第3週 | 事前学習(予習) | 企業の公開情報を調べ、事業内容とITの活用事例について質問を準備する。 |
| 授業 | 企業連携講座①-1(IT関連)。事業・課題の理解、質疑応答、課題の整理。 | |
| 事後学習(復習) | 提示課題の背景、関係者のニーズ、条件を整理し、追加調査する事項を決める。 | |
| 第4週 | 事前学習(予習) | 課題に関連する情報やデータ、類似事例を調べ、解決策の候補を持ち寄る。 |
| 授業 | 企業連携講座①-2:課題解決プロジェクト。学内で情報を分析し、解決策を比較・検討する。 | |
| 事後学習(復習) | 提案の根拠と実現可能性を確認し、役割を分担して発表資料を作成する。 | |
| 第5週 | 事前学習(予習) | 提案の目的、根拠、実行方法を整理し、発表練習と想定質問への準備を行う。 |
| 授業 | 企業連携講座①-3:解決案の発表、講評・改善点の検討。 | |
| 事後学習(復習) | 講評を整理し、修正すべき点とその理由を明確にして解決案を改善する。 | |
| 第6週 | 事前学習(予習) | 講評を踏まえて提案と実行計画を修正し、改善点が伝わる最終発表を準備する。 |
| 授業 | 企業連携講座①-4:課題解決案の総仕上げと発表。 | |
| 事後学習(復習) | 最終提案と改善過程を記録し、自分の貢献、身についた力、今後の課題を振り返る。 | |
| 第7週 | 事前学習(予習) | 企業連携講座①の経験を振り返り、自身の興味・強み・課題を具体例とともに整理する。 |
| 授業 | 就職セミナー②「はじめてのキャリアプラン作成講座」 | |
| 事後学習(復習) | キャリアプランを作成し、今後の学修や経験に向けた行動目標を設定する。 | |
| 第8週 | 事前学習(予習) | 企業の公開情報や広告事例を調べ、情報の届け方や効果について質問を準備する。 |
| 授業 | 企業連携講座②-1(広告代理店)。事業・課題の理解、質疑応答、課題の整理。 | |
| 事後学習(復習) | 課題の目的、対象者、条件を整理し、調査項目とグループの役割分担を決める。 | |
| 第9週 | 事前学習(予習) | しごと体験フェアの案内を確認し、関心のある業界・職種と質問事項を整理する。 |
| 授業 | 就職セミナー③「しごと体験フェア」。仕事の内容と求められる力を学ぶ。 | |
| 事後学習(復習) | 体験や対話から得た学びを記録し、キャリアプランと企業連携課題に生かせる視点を整理する。 | |
| 第10週 | 事前学習(予習) | 提示課題に関連する対象者のニーズ、情報発信の事例、活用できるデータを調べる。 |
| 授業 | 企業連携講座②-2:課題解決プロジェクト。学内検討①として、課題の分析と解決策の立案を行う。 | |
| 事後学習(復習) | 複数の解決策を比較し、採用する案と選択理由を整理する。 | |
| 第11週 | 事前学習(予習) | 解決策の根拠、実行手順、必要な資源、期待する効果を整理して持ち寄る。 |
| 授業 | 企業連携講座②-3:課題解決プロジェクト。学内検討②として、実行計画と効果の確認方法を具体化する。 | |
| 事後学習(復習) | 発表資料を完成させ、根拠や実現可能性を点検し、発表練習を行う。 | |
| 第12週 | 事前学習(予習) | 提案内容と役割分担を確認し、想定質問への回答と発表を準備する。 |
| 授業 | 企業連携講座②-4:解決策の発表と講評。 | |
| 事後学習(復習) | 講評を踏まえて提案を修正・提出し、改善点と自分の貢献を振り返る。 | |
| 第13週 | 事前学習(予習) | 関心のある業界・職種を整理し、インターンシップで学びたいことと疑問点をまとめる。 |
| 授業 | 就職セミナー④「インターンシップ・セミナー」。参加目的と準備事項を整理する。 | |
| 事後学習(復習) | 参加に向けて必要な情報収集や準備を整理し、具体的な行動計画を作成する。 | |
| 第14週 | 事前学習(予習) | キャリアプランと活動記録を確認し、自身の強みを説明する具体的な経験を整理する。 |
| 授業 | 就職セミナー⑤「2年生向け_就活スタートアップ講座」 | |
| 事後学習(復習) | 就職活動に向けた準備事項を整理し、学修・キャリアの行動計画を更新する。 | |
| 第15週 | 事前学習(予習) | 企業連携課題の成果物と各回の振り返りを確認し、自身の成長と課題を整理する。 |
| 授業 | 授業のまとめ:成果と学修過程の共有、自己評価・相互評価、今後の学修・キャリアへの接続。 | |
| 事後学習(復習) | 最終振り返りレポートを提出し、今後の目標、実施時期、具体的な行動を整理する。 | |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
| 備考 | ・講師や連携先の都合等により、授業の順序・内容を変更する場合がある。 ・事前・事後学習では、個人の調査・振り返りに加え、グループでの資料作成や発表準備に取り組む。 ※学修時間は、講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。 ・講評は発表時に行い、提出課題にはコメント等でフィードバックする。 ・企業から提供される情報の取扱い、個人情報、著作権に配慮し、調査資料の出典を明示する。 ・生成AIを利用する場合は授業の指示に従い、利用箇所・方法を明示し、内容と出典を確認する。未公開の企業情報や個人情報を入力しない。 ・授業への参加度は、出席の有無のみではなく、活動への具体的な貢献により評価する。 |