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PBLゼミナールⅢ

科目名 PBLゼミナールⅢ
担当者 新井 友梨
井本 浩之
古賀 浩二
福元 健志
木村 延明
小形 幸平
利光 恵
園部 ニコル
植田 友貴
葛原 誠太
開設学科
専攻・コース
デジタル社会共創学環
分類 専門教育科目 必修科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 3年 前期 1単位 必修
授業の概要
及びねらい
情報学の視点を軸に、大学内外の実在課題(例:学生生活・学内業務・キャンパスDX等)を対象に小規模PBLを実施し、課題設定・情報収集・分析・解決策立案・実装準備・発表・振り返りまでを実践的に学ぶ。テキストに沿い、やさしい日本語と英語等による言語支援を組み込んだ講義とし、文理・国籍の多様性を活かしたジェネリックスキルとキャリア意識の涵養を図る。
実務経験に
関連する
授業内容
プロジェクト・マネジメント等の実務経験を有する教員等が、現場経験にもとづく課題定義・調査設計・提案づくりの要点を指導し、関係者へのヒアリング設計・合意形成・倫理配慮まで具体化する。
授業の
到達目標
1)与えられたテーマから解くべき課題を自力で定義し、理由を説明できる。
2)既存統計・一次調査・学内関係者ヒアリング等の情報収集計画を立案・実施できる。
3)収集情報を構造化し、課題の因果・制約・利害を分析して言語化できる。
4)複数の解決案の創出→評価→絞り込みを行い、根拠と効果を論理的に示せる。
5)実装に向けた行動計画(WBS・役割・指標)と検証計画を提示できる。
6)発表資料・口頭発表により、やさしい日本語+英語キーワード併記で多様な受け手に伝えられる。
7)チームで協働し、ロール(PM/調査/分析/デザイン/記録)を遂行し、ピア評価を行える。
8)活動ログを基に学習・キャリアの振り返りと次の成長計画を作成できる。
学習方法 Teamsで課題や活動ログ等を運用する。スライドは、やさしい日本語と英語キーワード併記等、言語支援を組み込む。オンライン投票またはフォーム等で、理解度確認・ピア評価を実施。必要に応じてJMOOC/edX等のOERを事前学習に指定する。
アクティブラーニング
の類型
①予習を課し、それをもとにした授業
②授業の導入段階で授業テーマに学修者が興味・関心を持つように工夫する授業
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
⑩学期途中で課題をだし、レポートを纏めることによって能動的な学修を喚起する授業
⑪既修事項をもとにした能動的な活動を行う授業
⑫自己の課題を挙げ、その解決に取り組む授業
テキスト及び
参考書籍
テキスト:松田剛典・佐伯勇・木村亮介 編著『大学生のためのキャリアデザイン はじめての課題解決型プロジェクト』(ミネルヴァ書房, 2019)
参考書籍:該当テーマに応じて資料配布。必要に応じてJMOOC/edXの無料講座を予習に指定する。
ナンバリング DI_F4_9 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表 40
小テスト等   授業の参加度 25
宿題・授業外レポート 25 その他  
授業態度 10  
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) シラバスを熟読しておくこと。
授業 ガイダンス/PBL概要
事後学習(復習) 関心領域を整理する。
第2週 事前学習(予習) 第1部1章を読んでおく。
授業 キャリア教育とPBL、アクティブ・ラーニングについて
事後学習(復習) 自らの学習目標を定める。
第3週 事前学習(予習) 第2章を読んでおく。
授業 社会で必要な能力・ITの役割
事後学習(復習) 希望するテーマを提出する。
第4週 事前学習(予習) 第4・5章を読んでおく。
授業 課題設定とスコープ定義
事後学習(復習) 課題定義書を作成する(初稿)。
第5週 事前学習(予習) 第6章を読んでおく。
授業 情報収集①二次データ
事後学習(復習) 調査を設計する(デスクリサーチ)。
第6週 事前学習(予習) 第6章を読んでおく。
授業 情報収集②一次調査・倫理
事後学習(復習) 調査票を作成する。
第7週 事前学習(予習) 第7章を読んでおく。
授業 分析:構造化・仮説化
事後学習(復習) 分析メモを提出する。
第8週 事前学習(予習) 第8章を読んでおく。
授業 アイデア創出・評価
事後学習(復習) 上位案3つを根拠付けする。
第9週 事前学習(予習) 第9章を読んでおく。
授業 行動計画と検証設計
事後学習(復習) 実行計画を作成する(ドラフト)。
第10週 事前学習(予習) レビューにむけ、資料を整備する。
授業 中間レビュー
事後学習(復習) 改善計画を立てる。
第11週 事前学習(予習) 第10章を読んでおく。
授業 プロトタイピング/ユーザ確認(小規模検証)
事後学習(復習) 検証結果を整理する。
第12週 事前学習(予習) 第10?11章を読んでおく。
授業 発表準備①構成・ストーリー
事後学習(復習) 発表練習と資料の修正を行う。
第13週 事前学習(予習) 第11章を読んでおく。
授業 発表準備②リハ・質疑対応(模擬発表)
事後学習(復習) 想定される問答を整備する。
第14週 事前学習(予習) 発表の最終調整を行う。
授業 最終発表会(発表と講評)
事後学習(復習) 個人の振り返りに着手する。
第15週 事前学習(予習) 第12章を読んでおく。
授業 ふりかえりとキャリア接続(学修成果の可視化)
事後学習(復習) 最終レポートを提出する。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ・事前事後学習時間は、原則各回90分とする(講義科目)。
・課題や連絡等は、Teamsを通じて行う
・提出された課題には、授業内もしくはTeams内で講評・解説を行う。
・やさしい日本語と英語キーワード併記等による言語支援を行う。
・倫理・法令:個人情報・著作権・調査倫理を厳守すること。