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PBLゼミナールⅣ

科目名 PBLゼミナールⅣ
担当者 井本 浩之
古賀 浩二
山下 義行
只木 進一
利光 恵
全 炳徳
福元 健志
木村 延明
園部 ニコル
新井 友梨
小形 幸平
植田 友貴
葛原 誠太
開設学科
専攻・コース
デジタル社会共創学環
分類 専門教育科目 必修科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 3年 後期 1単位 必修
授業の概要
及びねらい
PBLⅣは、4年次の卒業研究と卒業後の進路に向け、学修とキャリアの両面から準備を進める科目である。
全15回のうち5回はキャリア形成・就職支援に関する共通授業とし、自己理解、進路情報の収集、目標設定、行動計画の立案・実行に取り組む。
10回は担当教員による少人数ゼミで、研究テーマの検討、文献・資料・データの検索・整理・読解、論理的な文章作成、発表と質疑応答を行う。
これらを通して、自身のキャリア形成を主体的に進める力と、卒業研究に必要な情報収集・整理、リーディング、ライティング、プレゼンテーションの各力を身につける。
実務経験に
関連する
授業内容
採用・人材育成、キャリア支援、調査研究、企画・文書作成等の実務経験を有する教員・講師が、その経験を生かし、キャリア計画の立案・実行を指導する。また、実務で用いられる情報収集・整理、資料読解、論理的な文書作成及びプレゼンテーションの方法を、卒業研究の準備に関連づけて指導する。
授業の
到達目標
① 自身の興味・価値観・強み・課題を整理し、希望するキャリアとの関係を説明できる。
② 業界・職種・進路等の情報を収集・比較し、自身に適した選択肢を検討できる。
③ キャリア目標、期限、具体的行動を含む計画を立案し、実行に着手するとともに、進捗を振り返って修正できる。
④ 自身の研究関心を、卒業研究につながるテーマ、問い、目的として整理できる。
⑤ 文献・資料・データを適切に検索し、信頼性を判断して、書誌情報や要点を整理・管理できる。
⑥ 文献等の主張、根拠、構成を正確に読み取り、要約・比較・批判的検討ができる。
⑦ 研究目的に応じた方法を検討し、実行可能な研究計画としてまとめることができる。
⑧ 根拠と引用・出典を明示し、論理的で一貫した文章を作成・推敲できる。
⑨ 研究計画・成果を分かりやすく発表し、質疑やフィードバックを踏まえて改善できる。
学習方法 ■キャリア形成・就職支援の共通授業5回と、担当教員による少人数ゼミ10回で構成する。■個人ワーク、情報収集、文献講読、討議、文章作成、発表、相互評価、教員による個別フィードバックを組み合わせる。■事前・事後課題を継続的に蓄積・改善し、キャリア行動計画の実行と卒業研究計画の具体化につなげる。
アクティブラーニング
の類型
④学修者個人やグループに課題解決を促す授業
⑤ある課題について議論を促し、ディベート等を行う授業
⑥ある課題について調査した結果を個人やグループで発表させる授業
テキスト及び
参考書籍
テキスト:指定しない。担当教員が必要に応じて資料を配布する。
参考書・関連文献:各自の研究テーマに応じ、担当教員が授業内で指示する。
ナンバリング DI_F4_1 ディプロマ・ポリシー との関連
(下線部分はDPへのリンク)
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴ
評価基準・方法 評価割合% 評価基準・方法 評価割合%
定期試験   受講者の発表 30
小テスト等   授業の参加度  
宿題・授業外レポート 35 その他 35
授業態度   成果物(BMCプロトタイピング一式) 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) 授業資料を確認し、自身の研究関心を整理する
授業 科目ガイダンス、専門分野と卒業研究への接続(合同授業)
事後学習(復習) ゼミの専門分野と自分の学修目標をまとめる
第2週 事前学習(予習) 指定資料を確認し、進路上の課題を整理する
授業 就職支援セミナー①(合同授業)
事後学習(復習) 学んだ内容を振り返り、次の行動を記録する
第3週 事前学習(予習) 関心のあるテーマを3つ挙げ、理由を整理する
授業 研究関心の言語化とテーマ候補の検討(各ゼミごと)
事後学習(復習) テーマ候補と選定理由を文章にまとめる
第4週 事前学習(予習) テーマに関する疑問・課題・目的を列挙する
授業 問い・課題・目的・仮説・検証観点の設定(各ゼミごと)
事後学習(復習) 助言を踏まえ、問いや目的を修正する
第5週 事前学習(予習) 関連文献・資料を2件以上検索して持参する
授業 文献検索、情報の信頼性、引用・研究倫理(各ゼミごと)
事後学習(復習) 書誌情報と検索過程を文献リストに整理する
第6週 事前学習(予習) 選んだ文献を読み、要点と疑問点を記録する
授業 文献・資料・データの読解と構造的要約①(各ゼミごと)
事後学習(復習) 要約と自分のテーマとの関係をまとめる
第7週 事前学習(予習) 目指す業界等をリサーチしておく
授業 就職支援セミナー②(合同授業)
事後学習(復習) エントリーシート作成にあたっての課題を抽出する
第8週 事前学習(予習) 選んだ文献を読み、要点と疑問点を記録する
授業 文献・資料・データの読解と構造的要約②(各ゼミごと)
事後学習(復習) 要約と自分のテーマとの関係をまとめる
第9週 事前学習(予習) 佐賀県内の就職市場について調べておく
授業 就職支援セミナー③(合同授業)
事後学習(復習) 入手した情報・トピックなどをメモをまとめる
第10週 事前学習(予習) テーマに利用できる研究方法を調べる
授業 調査・観察・制作・実験・データ分析等の方法(各ゼミごと)
事後学習(復習) 候補となる方法の利点と限界を比較する
第11週 事前学習(予習) 文章構成と引用・出典のルールを確認する
授業 根拠に基づく論理的文章と引用の実践(各ゼミごと)
事後学習(復習) 引用を用いた短文を推敲し、提出する
第12週 事前学習(予習) 背景・目的・方法・見通しを整理して持参する
授業 卒業研究に向けた研究計画書の作成(各ゼミごと)
事後学習(復習) フィードバックを反映し、計画書を修正する
第13週 事前学習(予習) 研究計画の発表資料を作成して持参する
授業 研究計画の発表練習と相互フィードバック(各ゼミごと)
事後学習(復習) 助言を踏まえ、発表資料と計画書を改善する
第14週 事前学習(予習) 最終発表資料と研究計画書を完成させる
授業 最終発表、質疑応答、卒業研究への接続確認(各ゼミごと)
事後学習(復習) 到達度と課題を振り返り、次の計画を記す
第15週 事前学習(予習) 卒業後の進路に向け、準備できていること/できていないことを整理しておく
授業 就職支援セミナー④(合同授業)
事後学習(復習) 以降の就職活動を準備する
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ■ゼミナールにおける具体的な学修内容および進め方は、担当教員の専門分野や研究テーマの特性に応じて異なる。詳細については、各担当教員の指示に従うこと。
■原則としてPBL Ⅳと卒業研究は同じゼミで継続する。
■出席自体は加点・減点の対象としないが、欠席により評価対象となる活動・提出物が未実施の場合は評価に影響する。やむを得ない欠席時は担当教員の指示に従い、補完課題等に取り組むこと。