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押川 武志オシカワ タケシ (OSHIKAWA TAKESHI) 男性 1969年生まれ
所属リハビリテーション学専攻  地域生活支援学専攻(博士後期課程)  リハビリテーション学科(作業療法学専攻)
准教授
写真
2022/07/19 更新

プロフィール

学歴
平成 8年 3月 専門学校 社会医学技術学院 作業療法学科卒業
平成18年 3月 九州保健福祉大学 通信制 修士課程(保健科学研究科)修了
令和 3年 3月 国際医療福祉大学大学院 博士号(保健医療学)取得 保博乙66号
職歴
専門分野
老年期障害作業療法分野
車椅子シーティング
研究テーマ
車椅子シーティングと日常生活との関係
作業活動と座位姿勢
ポジショニングと褥瘡予防
共同研究
【 実績 】骨盤後方傾斜が胸郭傾斜角に与える影響-健常者と高齢障害者との比較による検討-
車椅子座位の骨盤後方傾斜が胸郭可動域に及ぼす影響
車椅子座位の改善により園芸活動の参加が可能となった一事例
シーティングアプローチによる自律神経作用と呼吸機能に関する介入事例
【 希望 】座位姿勢の変化と脳血流量の関係について
座位姿勢が心肺機能に与える影響
所属学会
日本作業療法士協会
佐賀県作業療法士協会
日本シーティング・コンサルタント協会
認知症ケア学会
日本作業療法研究学会
学会・社会活動
平成14年 4月 公共団体審議会委員:介護認定審査会委員 (平成29年 3月まで)
平成17年 4月 日本作業療法士会:生涯教育部会計・外部委託担当 (平成23年 3月まで)
平成20年 3月 第46回日本作業療法士学会:演題採択委員長 (平成21年 6月まで)
平成23年 4月 日本シーティング・コンサルタント協会:学術委員 (平成31年 3月まで)
平成23年 4月 認知症ケア学会:評議委員 (令和 5年 3月まで)
学会賞等
研究者からの一言アピール
1.教育分野
臨床経験は、身体障害分野3年,老年期障害分野7年,合計10年間です.その間,身体機能のリハビリ,老年期・認知症のリハビリ,市主催の予防教室,訪問リハビリと様々なリハビリ分野を経験いたしました.
教育に関しては、九州保健福祉大学を経て経験14年目を迎えようとしております.これからも臨床経験を基に映像やディスカッションを交えてわかり易い講義に努めてきたいと思います。
2.教育分野
メインの研究テーマは,「車椅子シーティングと作業療法」であり,最新の投稿論文は,「車椅子座位の骨盤後方傾斜が胸郭可動域に及ぼす影響」です.そのほか,座位だけでなく臥位での姿勢が機能や生活に与える影響を研究テーマとしております.リハビリテーションにとってシーティングはリハビリテーション料の算定項目に加わるなど注目を浴びている分野の1つである.
3.社会貢献分野
認知症ケア学会事例ジャーナル査読委員(2008~),認知症ケア学会評議委員(2011~),シーティング・コンサルタント協会学術委員(2011~)に所属させていただき,各分野において活動をさせていただいている.
オフィスアワー
時間:月曜日15:00~17:00
場所:7号館 5階研究室

教育・研究業績一覧

著書・論文等
【著書】
認知症ケア用語辞典
2016/10  共著 株式会社ワールドプランニング 
【著書】
認知症の作業療法-ソーシャルイリュージョンを目指して-
2016/03  共著 医歯薬出版株式会社 P243-250
【著書】
認知症ケア専門士テキスト-認知症ケア事例集
2013/11  共著 株式会社ワールドプランニング 
【著書】
認知症の作業療法-エビデンスとナラティブの接点に向けて
2009/06  共著 医歯薬出版株式会社 
 【概要】業療法士および作業療法学を専攻する学生を対象とし,事例を中心とした内容の認知症作業療法を分かりやすく紹介した著書である.
【学術論文】
Influence of wheelchair cushions fabricated by therapists on stability, comfort, and functionality
2020/01  共著 Open Journal of Therapy and Rehabilitation 
 【概要】車椅子座位時におけるバランスと姿勢を維持する能力は,安定性・安楽性および機能性を向上させ,日常生活活動の前提条件となっている.本研究では,車椅子生活を余儀なくされている高齢者を対象に,クッションの有無およびクッションの種類による安定性,安楽性および機能性の違いについて座位計測装置を用いた科学的検証を行った.その結果,エアクッションおよび自作クッションが有用であることが示唆された.
【学術論文】
高齢者のシーティング
2018/07  単著 西九州リハビリテーション研究 vol.10.P1-4
【学術論文】
園芸療法の現状とセラピストが技法を習得する意義および認知症予防の視点
2017/07  共著 西九州リハビリテーション研究 vol.10.P7-12
【学術論文】
骨盤後方傾斜が胸郭傾斜角に与える影響-健常者と高齢障害者との比較による検討-
2017/03  単著 九州保健福祉大学紀要 vol.18.P79-82
【学術論文】
胸郭可動域維持のための骨盤後方傾斜角の基準値の検証
2017/01  単著 日本作業療法研究学会 vol.20(1).P39-44
【学術論文】
車椅子座位の改善により園芸活動の参加が可能となった一事例
2016/08  単著 人間・植物関係学会雑誌 
【学術論文】
車椅子座位で評価する上肢機能と運動課題の関係
2016/03  共著 埼玉県研究論文紀要 2016.3
【学術論文】
車椅子座位姿勢における上肢機能評価に用いる簡易上肢機能検査短縮版の開発
2016/03  共著 理学療法科学 vol.31(4).P585-590
【学術論文】
【認知症と作業療法】 重度認知症の方への作業療法
2014/11  単著 認知症ケア最前線 45:P50-52.2014
【学術論文】
車椅子座位時における骨盤後傾の調整が植物栽培活動に及ぼす影響
2014/10  単著 人間・植物関係学会雑誌 14巻 P5-21
【学術論文】
高気圧環境下における天然植物アロマオイルのリラクゼーション効果と自律神経系作用への影響
2014/06  共著 人間植物関係学会誌 12(2):P1-5 2012.9
【学術論文】
急性期・回復期におけるポジショニングとシーティング
2014/06  単著 OTジャーナル 48:P607-612.2014
【学術論文】
Problems Associated with Wheelchair Seating During Horticultural Therapy
2012/11  単著   10th International People Plant Symposium
【学術論文】
生活環境の改善により食事動作を取り戻した一事例-重度認知症者に対するシーティングを中心としたアプローチ-
2012/09  単著 人間植物関係学会誌 Vol.P126-133
【学術論文】
Effects of Aromatherapy on Horticultural Therapy for Participants’ Moods
2012/09  共著  11h International People Plant Symposium
研究シーズ
特許・発明
教育活動・社会活動
問い合わせ先
西九州大学グループ
※ 健康栄養学部・健康福祉学部・リハビリテーション学部に関しては
Tel. 0952-52-4191
※ 子ども学部・短期大学部に関しては
Tel. 0952-31-3001
※ 看護学部に関しては
Tel. 0952-37-0249