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本田 和也ホンダ カズヤ (HONDA Kazuya) 男性 1967年生まれ
所属子ども学専攻  子ども学科
准教授
写真
2026/08/25 更新

プロフィール

学歴
平成 3年 3月 大阪教育大学 教育学部 養護学校教員養成課程 卒業 学士(教育学)
平成23年 3月 鹿児島大学大学院 教育学研究科 学校臨床系修学コース 修了 修士(教育学)
平成28年 1月 福岡大学大学院 人文科学研究科 教育・臨床心理専攻博士課程後期 単位取得退学 博士(臨床心理学)
職歴
平成 3年 4月 鹿児島県立特別支援学校及び市立小学校 教員 (平成28年 3月まで)
平成28年 4月 鹿児島県総合教育センター 特別支援教育研修課 研究主事兼指導主事 (平成30年 3月まで)
平成30年 4月 鹿児島女子短期大学 児童教育学科 准教授 (令和 3年 3月まで)
令和 3年 4月 南九州大学人間発達学部子ども教育学科 准教授 (令和 5年 3月まで)
令和 3年 4月 鹿児島純心大学 人間教育学部 非常勤講師 (令和 6年 3月まで)
令和 5年 4月 南九州大学 人間発達学部子ども教育学科 教授 (令和 6年 9月まで)
令和 6年 8月 日本文理大学 非常勤講師 (令和 7年 3月まで)
令和 6年10月 西九州大学 子ども学部子ども学科 准教授 (令和 7年 3月まで)
専門分野
特別支援教育(知的障害,発達障害,聴覚障害)
発達心理学
研究テーマ
障害のある子どもの共同注意の発達
障害のある子どものことばの発達
ことばや発達の気になる子どもと保護者の親子療育
共同研究
【 実績 】遊びにおける障害のある子どもと母親の共同注意の研究
特別支援学校(聴覚障害)幼稚部における話し合い活動の研究
所属学会
日本特殊教育学会
日本発達心理学会
日本LD学会
日本学校心理士会
特別支援教育実践研究学会
日本INREAL学会
学会・社会活動
平成24年 7月 都城市障害者自立支援協議会児童部会 会員 (令和 6年 3月まで)
令和 3年 5月 宮崎県立都城さくら聴覚支援学校 学校評議員 (令和 6年 3月まで)
学会賞等
平成22年11月 九州心理学会 第5回優秀発表賞
平成26年 4月 科学研究費助成事業 奨励研究
平成30年 8月 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
令和 7年 7月 公益財団法人日本教育公務員弘済会佐賀支部 公益財団法人日本教育公務員弘済会佐賀支部奨励金
研究者からの一言アピール
「特別支援教育は,教育の原点である」。この言葉は,私が大学時代に授業の中で教えていただいた言葉です。この言葉が,私の心の中にあります。
特別支援教育は,とても魅力的な世界です。その世界の面白さを分かち合いましょう。
オフィスアワー
時間:月曜日1限目,火曜日1限目
場所:3号館3階研究室

教育・研究業績一覧

著書・論文等
【著書】
障害のある子どもの保育・教育 : 心に寄り添う援助をめざして
2020/02  共著 建帛社 
【学術論文】
聴覚障害乳幼児と母親の 視線共有の心理学的研究
2011/02  単著 鹿児島大学大学院教育学研究科(修士論文) 
【学術論文】
人工内耳術前後における母子の視線共有の変化―幼児期に人工内耳の手術を受けた2事例の比較検討―
2014/12  単著 福岡大学臨床心理学研究 13巻19‐27
【学術論文】
聴覚障害児の共同注意の形成に関する考察と今後の展望
2015/12  単著 福岡大学臨床心理学研究 14巻9-15
【学術論文】
母子の遊び場面における聴覚障害児の周辺視の活用-母親の聴覚障害の有無による違い-
2017/12  単著 福岡大学臨床心理学研究 
【学術論文】
遊びの場面における聴覚障害児と母親の視線共有および母親の働きかけの特徴 : 健聴の母親と聴覚障害の母親を比較して
2018/02  単著 特殊教育学研究 55巻5号271-278
【学術論文】
発達障害のある児童の感覚過敏を軽減する指導 : 保護者との連携を通して
2018/03  単著 鹿児島県総合教育センター研究紀要 122号188-197
【学術論文】
全体研究 特別支援学校における指導内容の明確化に基づく授業に関する研究 : 一人一人の確かな学びに応える個別の指導計画活用の工夫を通して
2018/03  共著 鹿児島県総合教育センター研究紀要 122号42-89
【学術論文】
遊びの場面における聴覚障害児と母親の視線共有及び母親の働きかけ方略の検討 : 6組の母子を比較して
2018/09  単著 鹿児島女子短期大学紀要 55巻25-31
【学術論文】
1歳以前の聴覚障害児と母親の遊びの場面における相互的なやりとりの一考察
2019/12  単著 ろう教育科学 : 聴覚障害児教育とその関連領域 61巻2号55-62
【学術論文】
ダウン症児の二項関係から三項関係へ導く指導
2020/02  単著 鹿児島女子短期大学紀要 57巻35-41
【学術論文】
遊びの場面における聴覚障害児と母親の視線共有および母親の働きかけに関する心理学的研究
2020/03  単著 福岡大学大学院博士論文 
【学術論文】
幼稚園教育実習Ⅰ指導における全教員による取り組み:アンケートから見える教育実習指導の成果と課題
2021/02  共著 鹿児島女子短期大学紀要 58巻91-98
【学術論文】
幼児教育における自立活動を踏まえた指導に関する研究
2021/02  共著 鹿児島女子短期大学紀要 58巻69-73
【学術論文】
ASD乳幼児と母親の遊びのフォーマット形成に関する予備研究-聴覚障害乳幼児と母親の遊びと比較して-
2022/03  単著 南九州大学人間発達研究 12巻17-23
【学術論文】
集団保育における自立活動の発想を踏まえた指導-保育者と発達障害幼児のやりとり分析を通してー
2023/03  単著 南九州大学人間発達研究 13巻27-33
【学術論文】
特別支援教育研究室(本田研究室)との共同研究について
2023/03  共著 南九州大学人間発達研究 第13巻 63-67
【学術論文】
障害児の母親への連絡帳を介した支援についての一考察
2024/03  単著 南九州大学人間発達研究 14巻1-6
【学術論文】
特別支援学校(聴覚障害)幼稚部における話し合い活動の課題と展望
2025/03  単著 西九州大学子ども学部紀要 16巻55-60
【学術論文】
遊び場面における聴覚障害児と母親の視線共有と母親支援の縦断的研究
2025/03  単著 西九州大学子ども学部紀要 16巻46-54
【学術論文】
ダウン症A児の手話習得と情動の関連 -連絡帳での保護者と担任のやりとり分析を通して-
2026/03  単著 西九州大学子ども学部紀要 17号23-33
 【概要】本研究は、音声言語によるコミュニケーションが困難なダウン症児を対象に、手話が言語・情動発達に果たす役割を検討したものである。
連絡帳を通じた保護者と担任の日常的なやり取りを質的に分析した結果、手話の使用が大人との情動共有を促進した可能性が示唆された。児が大人を情動的に応答的な存在と認識し、情動の相互性や他者理解を深めたと推測される。音声言語の向上は限定的だったが、手話が情動や意図を共有する代替手段となり、対人関係形成等にも関連する可能性が示された。
【学術論文】
ことばや発達の気になる乳幼児の保護者支援-親子療育「ぴよっこ」の実践から―
2026/03  単著 西九州大学子ども学部紀要 17号110?124
 【概要】本研究は、親子療育における保護者支援を通した、保護者の変容プロセスを検討することを目的としたものである。
支援を通じて保護者が子どもへの具体的な関わり方を学び、実践することで、子どもの愛着形成や共同注意の成立に至ったことが示された。また、保護者自身の敏感性も育まれ、それがウェルビーイングの向上へと繋がることが示唆された。療育の場における、保護者への多面的な支援がもたらす効果が明らかにされている。
【学術論文】
人工内耳装用乳幼児と主養育者の遊び場面における 視線共有の縦断的変化
2026/03  単著 特別支援教育実践研究 6号40?49
 【概要】本研究は、人工内耳を両耳装用した乳幼児と母親の遊び場面における視線共有の状態を縦断的に観察し、その発達変化を検討したものである。
約2年間にわたり玩具を介した自由遊びのやり取りを動画録画し分析した結果、時期により視線共有の時間と回数に差が見られ、特に人工内耳を有効活用し始めてから減少することが明らかとなった。今後の母親支援では、児に敏感に関わり、「聞こえている」状態から「聴いている」状態への気づきを促すアプローチが有効であると示唆された。
【その他】
聴覚障害乳幼児と母親の遊びの場面における共同注意
2009/12  共著 九州心理学会第70回学会大会論文集 21
【その他】
遊びの中での聴覚障害乳幼児と母親のかかわり―難聴の母親と聴覚障害の母親を比較して―
2010/10  共著 日本教育心理学会総会発表論文集 402
【その他】
聴覚障害乳児と母親の遊びの中での視線の共有
2010/12  共著 九州心理学会第71回学会論文集 11
【その他】
聴覚障害乳児と母親の遊びの中での視線の共有
2010/12  共著 平成22年度教育心理研究 第52号 10-11
【その他】
聴覚障害乳幼児と母親の遊びの中での視線共有の縦断研究
2011/11  共著 全日本聾教育研究大会第45回研究集録 1-2
【その他】
聴覚障害乳幼児と母親の視線共有に関する心理学的研究
2011/12  単著 鹿児島大学教育学部心理学教室平成22年度心理学専修生卒業論文抄録集 45-48
【その他】
障害のある幼児児童生徒のコミュニケーションの基盤を育む指導 -共同注意形成の指導を通して-
2017/03  単著 鹿児島県総合教育センター指導資料特別支援教育 第190号 1-4
【その他】
自閉症スペクトラムのある幼児児童生徒の 心の理論の獲得につながる指導
2018/04  単著 鹿児島県総合教育センター指導資料特別支援教育 第193号 1-4
【その他】
聴覚障害児と母親の視線共有の縦断研究 -2組の母子を比較して-
2020/09  共著 日本特殊教育学会 第58回大会 
【その他】
私の育てたい「子どもスペシャリスト」とは
2022/03  - 南九州大学人間発達研究 第12巻 5
【その他】
令和5年度高等学校との連携事業報告 -高城高等学校・飯野高等学校との連携の取組み-
2024/03  共著 南九州大学人間発達研究 第14巻 53-57
【その他】
ミドルリーダー育成の「障がい児研修会」を通した地域連携
2024/03  単著 南九州大学人間発達研究 第45巻 47
研究シーズ
【研究テーマ】 障害のある子どもの共同注意
【研究分野】 特別支援教育 発達心理学
【研究キーワード】 知的障害 聴覚障害 発達障害 
【研究概要】 心の理論の獲得は,幼い頃の共同注意の成立に関係がある。障害の「ある子どもの共同注意形成には,大人の「足場づくり」が不可欠である。どのようなかかわりが有効であるのかを研究している。
【共同研究可能なテーマ】 
特許・発明
教育活動・社会活動
問い合わせ先
西九州大学グループ
※ 健康栄養学部・健康福祉学部・リハビリテーション学部に関しては
Tel. 0952-52-4191
※ 子ども学部・短期大学部に関しては
Tel. 0952-31-3001
※ 看護学部に関しては
Tel. 0952-37-0249