科目名 | 関連職種連携入門 |
ナンバリング | CE_G1_02 |
担当者 |
葛原 誠太
船元 智子 黒田 研二 加藤 稔子 岡部 由紀夫 山口 裕嗣 大田尾 浩 押川 武志 櫻井 京子 久野 隆裕 末次 絵里子 鈴木 雅子 南里 真美 |
開設学科 専攻・コース |
健康栄養学科 スポーツ健康福祉学科 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 子ども学科 心理カウンセリング学科 看護学科 デジタル社会共創学環 社会福祉学科 |
分類 | 共通教育科目 選択科目 |
関連する 資格・免許 |
栄養士免許申請資格 管理栄養士国家試験受験資格 |
開講キャンパス | 開講年次 | 開設期 | 単位数 | 必修・選択 |
神埼 | 1年 | 前期 | 2単位 | 選択(健康栄養学科・リハビリテーション学科 理学療法学専攻・リハビリテーション学科 作業療法学専攻・子ども学科・心理カウンセリング学科・看護学科・デジタル社会共創学環) 選択必修(スポーツ健康福祉学科・社会福祉学科) |
授業の概要 及びねらい |
多職種チームによる保健・医療・福祉や、教育の充実が求められる社会状況にあって、現場で働く専門職には各々の専門的立場からサービスを提供すると同時に、他職種の専門性の理解と職務の関連性や連携の在り方の理解が求められる。 そこで、本学で養成している各専門職についての基礎知識を習得する。 |
実務経験に 関連する 授業内容 |
保健・医療・福祉や教育の場で、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士、保育士、臨床心理士、管理栄養士、社会福祉士、精神保健福祉士、医師、介護福祉士、介護支援専門員、スポーツ・健康運動分野における有資格者、教諭として実務経験を有する教員により実践経験を踏まえた内容を教授する。 |
授業の 到達目標 |
1)保健・医療・福祉・教育・保育に関わる専門職の成り立ちや養成などの歴史的背景を理解できる。 2)保健・医療・福祉・教育・保育に関わる専門職の職務や責務を理解できる。 3)保健・医療・福祉・教育・保育に関わる専門職の関連職種連携における役割を理解できる。 |
学習方法 | 講義中は、プリント、スライド、ビデオ等を使用して解説する。 担当教員の都合によっては、Microsoft Teamsを使用した遠隔授業(ライブ配信)で行う。 |
テキスト及び 参考書籍 |
参考書:北島政樹総編集 医療福祉をつなぐ関連職種連携 南江堂 |
【健康栄養学科】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
【スポーツ健康福祉学科】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
【リハビリテーション学科】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
【子ども学科】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
【心理カウンセリング学科】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
【看護学科】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
【デジタル社会共創学環】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
【社会福祉学科】
到達目標 | |||||||||||||||||||||||||
汎用的能力要素 | 専門的能力要素 | ||||||||||||||||||||||||
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
態度・ 志向性 |
知識・ 理解 |
技能・ 表現 |
行動・ 経験・ 創造的思考力 |
合計 | |||||||||||||||||
1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | 1) | 2) | 3) | ||
比率 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 5 | 20 | 100 | ||||||||||||||||
評価基準・方法 | 評価 割合 % |
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定期試験 | |||||||||||||||||||||||||
小テスト等 | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 30 | ||||||||||||||||||
宿題・授業外レポート | ○ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | ○ | 40 | ||||||||||||||||||
授業態度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
受講者の発表 | |||||||||||||||||||||||||
授業の参加度 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 15 | |||||||||||||||||||
その他 | |||||||||||||||||||||||||
合計 | 100 |
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール) | ||
第1週 | 事前学習(予習) | 保健・医療・福祉・教育・保育に関わる職種に何が挙げられるか調べる |
授業 | 科目ガイダンス、保健・医療・福祉・教育・保育に関わる関連職種連携の基礎(葛原) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第2週 | 事前学習(予習) | 看護師の仕事内容や就業場所について調べる |
授業 | 看護師養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(葛原) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第3週 | 事前学習(予習) | 保健師・助産師の仕事の内容や就労場所について調べる |
授業 | 保健師・助産師養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(南里) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第4週 | 事前学習(予習) | 出身小学校・中学校・高等学校での養護教諭との関りについて調べておく |
授業 | 養護教諭養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(鈴木) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第5週 | 事前学習(予習) | リハビリテーションについて調べておくこと |
授業 | 理学療法士養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(大田尾) | |
事後学習(復習) | 配布資料で課題を提示する。資料を用いて復習すること | |
第6週 | 事前学習(予習) | リハビリテーション(理学療法士と作業療法士の違い)について調べておくこと |
授業 | 作業療法士養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(押川) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを配布資料により確認すること | |
第7週 | 事前学習(予習) | 管理栄養士・栄養士の仕事内容や就業場所について調べる |
授業 | 管理栄養士・栄養士養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(船元) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第8週 | 事前学習(予習) | 学校における特別支援教育コーディネーターについて調べておく |
授業 | 小学校・特別支援学校教諭養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(久野) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第9週 | 事前学習(予習) | 社会福祉士および精神保健福祉士の仕事内容や就業場所について調べる |
授業 | 社会福祉士・精神保健福祉士養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(岡部) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第10週 | 事前学習(予習) | 介護福祉士・介護支援専門員の仕事内容や就業場所について調べておく |
授業 | 介護福祉士・介護支援専門員養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(加藤) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習する | |
第11週 | 事前学習(予習) | スポーツ・健康運動分野における有資格者の仕事内容や就業場所について調べる |
授業 | スポーツ・健康運動分野における有資格者養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(山口) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習する | |
第12週 | 事前学習(予習) | 公認心理師・臨床心理士の仕事内容や就業場所について調べておく |
授業 | 公認心理師・臨床心理士養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(末次) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第13週 | 事前学習(予習) | 保育士・幼稚園教諭の仕事内容や就業場所について調べておく |
授業 | 保育士・幼稚園教諭養成の背景および主な役割と機能、関連職種連携における役割(櫻井) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習しておく | |
第14週 | 事前学習(予習) | 関連職種連携における医師の役割について調べる |
授業 | 関連職種連携における医師の役割ー地域連携に焦点をあてて(黒田) | |
事後学習(復習) | 講義のポイントを復習し、自職種が医師とどう協働するべきかまとめる | |
第15週 | 事前学習(予習) | これまでの講義内容のポイントを復習しておく |
授業 | 科目のまとめ、関連職種連携の課題と可能性(葛原) | |
事後学習(復習) | 関連職種連携の課題と可能性について自分の考えをまとめる |
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 | ・就職後に必須となる「多職種連携」の知識を習得するための入門科目ですので、興味がある学生はぜひ受講してください。 ・評価方法における「小テスト等」と「宿題・授業外レポート」の評価割合は、担当教員によって異なる場合があります。 |