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卒業研究ゼミナールⅠ

科目名 卒業研究ゼミナールⅠ
ナンバリング HN_K4_01
担当者 福山 隆志
久野 一恵
安田 みどり
横尾 美智代
三嶋 敏雄
四元 博晃
堀田 徳子
安部 恵代
斎木 まど香
松藤 泰代
三隅 幸子
船元 智子
緒方 智宏
熊川 景子
今井 里佳
開設学科
専攻・コース
健康栄養学科
分類 専門教育科目 学科専門科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 3年 後期 1単位 必修
授業の概要
及びねらい
 近年、専門職として管理栄養士はエビデンスに基づく効果的な業務を求められるようになってきている。本ゼミナールにおいては、研究のプロセスの理解を通じて、エビデンスについて理解を深めるのが目的である。文献抄読やプレゼンテーションを行うことで、研究に関わる基礎技能を身につける。
実務経験に
関連する
授業内容
授業の
到達目標
1.文献の基本構造を説明できる。
2.必要な文献を探すことができる。
3.文献の内容を他者に説明することができる。
4.他の人が説明している論文の内容について、議論することができる。
5.研究に関連した簡単な実験や実習が行える。
学習方法 各担当教員の指導のもとに遂行する。自己学習、セミナー、講義、実験、実習、グループ討議、学生による発表と質疑応答など、それぞれのテーマに基づいて学習する。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、授業の一部または全部を遠隔授業(ZOOM等)に切り替える場合があります。
テキスト及び
参考書籍
各教員の指導による
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率                         5 10 15 15 15     20   10 10   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験  
小テスト等  
宿題・授業外レポート 60
授業態度 30
受講者の発表  
授業の参加度 10
その他                  
卒業研究ゼミナール評価基準(ポートフォリオ)に基づき評価する。 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習)
授業 オリエンテーション、研究の内容や方針および研究倫理の説明
事後学習(復習)
第2週 事前学習(予習) 実験や実習の内容を調べる。
授業 研究について、学生同士や教員とディスカッションをする。
事後学習(復習) わからなかったところを調べたり、まとめる。
第3週 事前学習(予習) 実験や実習の内容を調べる。
授業 研究について、学生同士や教員とディスカッションをする。
事後学習(復習) わからなかったところを調べたり、まとめる。
第4週 事前学習(予習) 実験や実習の内容を調べる。
授業 研究について、学生同士や教員とディスカッションをする。
事後学習(復習) わからなかったところを調べたり、まとめる。
第5週 事前学習(予習) 実験や実習の内容を調べる。
授業 研究について、学生同士や教員とディスカッションをする。
事後学習(復習) わからなかったところを調べたり、まとめる。
第6週 事前学習(予習) 実験や実習の為の準備を行う。
授業 計画に基づいた実験や実習を行う。
事後学習(復習) 実験や実習の結果を整理する。
第7週 事前学習(予習) 実験や実習の為の準備を行う。
授業 計画に基づいた実験や実習を行う。
事後学習(復習) 実験や実習の結果を整理する。
第8週 事前学習(予習) 実験や実習の為の準備を行う。
授業 計画に基づいた実験や実習を行う。
事後学習(復習) 実験や実習の結果を整理する。
第9週 事前学習(予習) 実験や実習の為の準備を行う。
授業 計画に基づいた実験や実習を行う。
事後学習(復習) 実験や実習の結果を整理する。
第10週 事前学習(予習) 実験や実習の為の準備を行う。
授業 計画に基づいた実験や実習を行う。
事後学習(復習) 実験や実習の結果を整理する。
第11週 事前学習(予習) 研究について、関連する資料を集める。
授業 得られた実験や実習の結果を、発表やレポートにまとめる。
事後学習(復習) 授業において、わからなかったところなどを調べる。
第12週 事前学習(予習) 研究について、関連する資料を集める。
授業 得られた実験や実習の結果を、発表やレポートにまとめる。
事後学習(復習) 授業において、わからなかったところなどを調べる。
第13週 事前学習(予習) 研究について、関連する資料を集める。
授業 得られた実験や実習の結果を、発表やレポートにまとめる。
事後学習(復習) 授業において、わからなかったところなどを調べる。
第14週 事前学習(予習) 研究について、関連する資料を集める。
授業 レポートを教員に見せ、改善点などの指導を受ける。
事後学習(復習) 授業において、わからなかったところなどを調べる。
第15週 事前学習(予習) レポートの修正などを行う。
授業 レポートを教員に見せ、改善点がクリアできていれば、提出する。
事後学習(復習) レポートに不備があれば修正する。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習・実験・実習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 詳細な内容については、オリエンテーションにおいて教員より説明します。
レポートのフィードバックとして、講評・解説の時間を設けます。