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キャリアアップ演習Ⅰ

科目名 キャリアアップ演習Ⅰ
ナンバリング
担当者 福山 隆志
久野 一恵
安田 みどり
横尾 美智代
三嶋 敏雄
四元 博晃
堀田 徳子
安部 恵代
斎木 まど香
松藤 泰代
三隅 幸子
船元 智子
緒方 智宏
熊川 景子
今井 里佳
開設学科
専攻・コース
健康栄養学科
分類 専門教育科目 学科専門科目
関連する
資格・免許
開講キャンパス 開講年次 開設期 単位数 必修・選択
神埼 4年 前期 1単位 必修
授業の概要
及びねらい
キャリアアップ演習ⅠA:管理栄養士国家試験受験資格取得に向け、前期より早期の基礎対策を行う。後期開始前までに100点を上回る得点率獲得をめざし自主学習課題提示、試験実施、学習効果評価指導の繰り返しでの目標到達の実力養成をする。前期対策として、基礎固め、国試の勉強の仕方・心構えの修得等を学習の中心に据えでモチベーションを高め国試対策学習の流れを作り出す。
キャリアアップ演習ⅠB:栄養士実力認定試験過去問3年分を解き、基礎力を強化する。
実務経験に
関連する
授業内容
実務経験教員が担当する回には、実務経験に基づく事例を紹介する
授業の
到達目標
社会・環境と健康について理解し、学修に向かうことができる。
人体の構造と機能及び疾病の成り立ちやメカニズムを理解し、学修に向かうことができる。
食べ物と健康について理解し、学修に向かうことができる。
基礎栄養学の分野を理解し、学修に向かうことができる。
応用栄養学の分野を理解し、学修に向かうことができる。
栄養教育論の分野を理解し、学修に向かうことができる。
臨床栄養学の分野を理解し、学修に向かうことができる。
公衆栄養学の分野を理解し、学修に向かうことができる。
給食経営管理論の分野を理解し、学修に向かうことができる。
学習方法 自己学習、セミナー、講義、グループ学習など、それぞれの回の担当者の指示に基づいた学習方法を用いる。
※新型コロナウイルス感染拡大状況により、授業の一部または全部を遠隔授業(ZOOM等)に切り替える場合が
あります。
テキスト及び
参考書籍
キャリアアップ演習ⅠA:クエスチョン・バンク 管理栄養士国家試験問題解説、医療情報科学研究所(編)、メディックメディア、管理栄養士国家試験 受験必修過去問集、女子栄養大学管理栄養士国家試験対策委員会/編、女子栄養大学出版部、2025版栄養士実力認定試験過去問集
到達目標
汎用的能力要素 専門的能力要素
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
態度・
志向性
知識・
理解
技能・
表現
行動・
経験・
創造的思考力
合計
1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3) 1) 2) 3)
比率                         5 10 15 20 20     20   5 5   100
評価基準・方法 評価
割合
%
定期試験 70
小テスト等  
宿題・授業外レポート 20
授業態度  
受講者の発表  
授業の参加度 10
その他                  
 
合計 100
(表中の記号 ○評価する観点 ◎評価の際に重視する観点 %評価割合)  
授業計画(学習内容・キーワードのスケジュール)
第1週 事前学習(予習) キャリアアップ演習ⅠA:シラバスを確認する。
授業 オリエンテーション、授業の到達目標を確認する
事後学習(復習) シラバスに基づいて、これまでに使った教科書を整理する。
第2週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 社会・環境と健康について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第3週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 人体の構造と機能および疾病の成り立ち(生化学)について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第4週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 人体の構造と機能および疾病の成り立ち(解剖生理学)について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第5週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食べ物と健康(食品学)について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第6週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食べ物と健康(食品学)について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第7週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食べ物と健康(食品衛生学)について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第8週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 基礎栄養学について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第9週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 応用栄養学について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第10週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 栄養教育論について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第11週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 臨床栄養学について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第12週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 臨床栄養学について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第13週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 公衆栄養学について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第14週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 給食経営管理論について振り返る。
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第16週 事前学習(予習) キャリアアップ演習ⅠB:シラバスを確認する。
授業 オリエンテーション、授業の到達目標を確認する
事後学習(復習) シラバスに基づいて、これまでに使った教科書を整理する。
第17週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 公衆衛生学、社会福祉概論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第18週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 公衆衛生学、社会福祉概論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第19週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 解剖生理学
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第20週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 解剖生理学
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第21週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 解剖生理学
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第22週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 生化学
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第23週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 生化学
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第24週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 生化学
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第25週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食品学総論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第26週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食品学総論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第27週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食品学総論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第28週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食品学各論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第29週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食品学各論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
第30週 事前学習(予習) 参考資料等を用いて準備をする。
授業 食品学各論
事後学習(復習) 身についていない知識は、再度確認を行う。
※事前・事後学習の時間は、講義科目は各90分、演習科目は各30分を原則とする。
※課題(試験やレポート等)に対するフィードバックを行います。
備考 ※一週間の中で、次のとおり事前・事後学習の時間(自習時間)を確保すること。
 講義1単位につき2時間、演習1単位につき1時間。
※卒業までに、到達目標まで到達できないことが予想される場合は、長期休暇中に補講を行うので、必ず出席すること。